現在世界的情勢不安から木材の価格はもちろん、住設器機などの

お住まいを建てるのに必要な物全体が不足または価格高騰しております。

建て替えや戸建て住宅の新築を考えているお客様には思わぬハードルが立ちはだかる

世の中になっています。

▲富士見市Y邸

例えば12mmラーチコンパネの値段もここに来て2,600円前後！

数年前までは1,000円で買えていたものです。

このように2倍以上の高騰に付随し住宅の値段も上がっています。

▲ふじみ野市A邸

高野工務店では只今新築をお考えの方にこっそりとお知らせいたします。

弊社では、ひのき柱から下地材等々価格高騰前の値段で出せるものも多数ご用意しております。

なので価格高騰を理由に柱のサイズダウンや構造的に脆弱な設計を余儀なくされるようなことは

ありません。

こんな時だからこそ焦らないでください。

お住まいの基盤となる軸組部である材木がこの不安定なご時世を理由に

軽視されているというのも現実で粗悪品も出回っています。

そこでやはり木を知り尽くす職人さんが設計段階から在籍しているか

していないかの材料の選別の差は一目瞭然です。

コストパフォーマンスの良し悪しは、表面上では判断が難しいものだと思います。

新築をお考えの方にオススメしたいのは15年後のお住まいをイメージしていただくことです。

5年、10年、15年と積み重ねると様々の部分にメンテナンスが必要になり経済的に負担となります。

その10～15年後ノンメンテならうれしくないですか？

上記掲載物件はいずれも15年程度経っていますが機械系統以外では不具合で呼ばれたことはありません。

是非お客様自身でお確かめになってください。

どちらのユーザー様も内見案内ご協力いただけますのでお気軽にお問い合わせください。